emmi(エミ) > 自律神経を調整し“夢を叶える”

春はそわそわする季節

春になると体が軽くなり、心もふわふわとして
何だか優しい気持ちになる反面
不安定で、落ち込んだりイライラしたり、
重たい気分になる時もあります。
こんな落ち着かない状態は
この時期の気候と関係があります。

この時期は、急に気温が高くなったり
蒸し暑い日が増えたりして
何を着ていいのか、布団を何枚かけたらいいのか
難しいぐらいの気候。
また新学期や新年度の始まりなどから
大型連休へと入っていき、
社会全体もいつもと違う雰囲気で
オンとオフのバランスが取りにくく、落ち着かない時です。
それらが重なって自律神経を乱してしまい、
心身へ影響するのです。

星を見て自律神経調整を

そのため、この時期は
積極的に自律神経を整えていきましょう。
方法にはいろいろありますが、
オススメの一つが、星を見ることです。
星のまたたきは「1/fゆらぎ」になっていて、
生体リズムと共鳴すると言われています。
そのため、星を見ることは
自律神経を整えて、心を安定させ
活力を沸かせると言われているのです。
同じようにゆらゆら揺れる木漏れ日を見たり、
ろうそくの炎を見ているのも
心を整え、リラックスさせてくれます。

ぐっすり寝るためのヨガ

心がそわそわして、
夏至に向けて夜の時間が短くなっていく春は
睡眠自体も浅くなってしまいます。
ここでは、自律神経を整えて、
ゆっくりぐっすり寝るためのヨガを紹介します。

一日の緊張を解き、体をほぐすポーズです。
呼吸に意識を向けながら、
じっくりと優しく体をストレッチしていきましょう。
また、寝る前に「ヨガニドラー」を行い、自律神経を整え
自分への言い聞かせで、夢を叶えるトビラを開きます。

【やり方】

体側を伸ばして縮める

1:両足を前で軽く合わせる程度で
楽な姿勢で座る(安楽座)。
2:一度息を吐き、
吸いながら右手を耳の横あたりまで上げていく。

3:続いて息を吐きながら、
腕を耳からなるべく離れないような位置に保ち、
体を横に倒していく。
右の体側が伸びるのを味わう。

4:息を吸いながら体を戻し、
吐きながら腕を下ろす。反対側も行う。

体をねじって腰をほぐす

1:右足が前になる安楽座からスタート。
息を吸って吐きながら上体を右へ軽くねじっていく。
腰がほぐれるのを味わい、
息を吐ききるところまでねじる。
2:息を吸いながら上体を戻す。
3:足の前後を入れ替えて、反対側も行う。

前屈をして腰から背中を伸ばす

1:脚を前に伸ばし、
軽くヒザを曲げて左右に開て足裏を合わせる。
2:息を吸って吐きながら上体を前に倒していく。
3:両腕を脚の下を通して、
上体の力を抜いて頭を下げられるところまで倒す。

4:しばらく3の姿勢を味わってから、
息を吸いながら上体を戻す。

「ヨガニドラー」で自律神経を整え、
夢を叶える

1:横たわり(ヨガマットの上でも、ベッドでもOK)、
軽く両脚を開き、腕も左右に軽く開いて、
目を閉じ、シャヴァーサナの姿勢になる。
冷えないようにブランケットなどをかけてもいい。

2:以下の順番に意識を向け、
ゆっくりと力を抜いていく。

左の足先、ふくらはぎ、ヒザ、太モモ、股関節
右の足先、ふくらはぎ、ヒザ、太モモ、股関節

左手先、前腕、ヒジ、上腕、肩
右手先、前腕、ヒジ、上腕、肩

デコルテ、胸、お腹

顔、ノドの奥、アゴ、眉間、目の奥、頭全体

3:じわーっとしびれを感じるような感覚や、
無重力の中に浮かんでいるような感覚をしばらく味わう。

4:軽く胸に手を当て、自分の叶えたい夢や目標を一つ、
言い切る形で3回心の中で言う。
例えば「ヨガのインストラクターになる」や
「昇級試験に受かり、部長になる」など。

5:しばらくして起きるか、そのまま寝る。

【Column】

睡眠力を高めるハーブ3選

睡眠の導入と質のいい眠りにオススメの
ハーブを紹介します。
ディフューザーなどで香りを漂わせたり、
ハーブティーとして取り入れてみませんか。

ラベンダー

リラックス効果をもたらすとして代表的な精油。
甘すぎず、さっぱりしすぎない軽やかな香り。

カモミール

りんごのような香りとして知られる。
カモミールジャーマンは
誘眠のためのハーブティーとしても有名。

サンダルウッド

瞑想効果の高い精油。
気持ちが落ち着く作用がある。
心を安定させたい時にも。

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Text - Yogini編集部
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