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自分磨きのルーティーンに。美の刺激スイッチ5選

- ツボは神経作用のスイッチ -

普段の何げない時間に、
ちょっとの動きでも自分磨きをすることはできます。
それはツボを押すこと。

ツボとは、神経の交差点。
WHO(世界保健機関)では
正式に361個あるとしています。
東洋医学では人体には縦に12本、
体の真ん中に前後で1本ずつ、
合計14本の神経のルートがあり、
それぞれは内臓へとつながっていると考えます。
ツボのほとんどはそのルート上にあり、
内臓と密接な関係を持ちます。
内臓が弱るとツボに影響するので、
そんな時、ツボを押すと気持ちいいのです。
逆に言えば、ツボを押して気持ちいいのは、
内臓のどこかが弱っている時でしょう。

ツボは主に関節や筋肉のミゾ、
腱の上や下などにあります。
また、神経と関連するため、
それを守るように骨の縁などにも多く見られます。
例えばお尻にある仙骨は、
骨の穴部分がそのままツボです。

ツボは触ると凹んでいます。
ツボがあるとされるあたりを触っていくと、
確かにボコッと凹んだ場所があるものです。
そこがあなたのツボ。
そこを押せば気持ちいいはずです。

- 反射帯という内臓の対応表 -

またツボほど厳密ではなく、
このあたり一帯という考え方でできているのが
反射帯です。
東洋と西洋で多少位置が異なりますが、
大まかには同じで、
足裏や手のひらの反射帯はよく知られています。
ネットで検索するとたくさん出てくるでしょう。
他に、耳や指など、さまざまな反射帯が存在します。

反射帯は、ある個所が、
別のある場所に対応するという考え方から来ています。
足裏や手のひらに内臓全体が対応するということです。
例えば足裏であれば土踏まずのあたりは
消化器系の位置に対応。
竹踏みなどで土踏まずを刺激するのは、
消化器系の内臓を刺激していることと同等で、
日ごろ酷使している内臓の凝りを
ほぐしているようなものなのです。

- 美に効くスイッチ5選 -

今回は、日々の自分磨きをサポートするツボや
反射帯をピックアップして紹介しましょう。
通勤の行き帰りや、
テレビやビデオを見ている時など、
手が空いている時は、
ツボ押し時間と心得て、
日ごろから刺激するのをオススメします。

アゴのラインをスッキリ

アゴのラインがすっきりしていると、
実年齢を感じさせない美しさを保てます。
日ごろからの刺激ですっきりを保ちましょう。

中指の第一関節

中指は人間の顔に対応します。
第一関節をまんべんなく揉みましょう。
左右どちらの指も1分程度。

中指の第一関節のすぐ上あたり

中指は顔にあたり、
第一関節の上あたりはアゴに相当します。
この位置の真ん中から左右斜め方向へ揉み上げます。
両方の指とも1分程度。

ウエストシェイプ

ウエストのシェイプには大腸を刺激します。
また、姿勢の悪さも胴を太くするので、
日ごろから姿勢はチェックが必要です。

人さし指と薬指の下の線の上あたり

手のひら上の大腸の位置は、人さし指と薬指の下、
それぞれ頭脳線や感情線
(いずれも横に伸びている手相)の上あたり。
そこを指の腹で刺激します。
イタ気持ちいいぐらいの圧で1分程度。

手のひらの中央のやや下

手のひらの中央のやや下。
親指のつけ根の延長線と中指の延長線が
交わるあたりの一帯は下腹に相当します。
ここ一帯を指の腹で約1分刺激します。
内臓各所を刺激し、代謝アップの手助けになることで、
下腹部のぽっこりを解消していきます。

血の巡りをよくする

女性ホルモンの分泌にかかわるツボを紹介しましょう。
美肌やダイエットにも影響する
血の巡りをコントロールします。

ヒザの丸みの少し外側

ヒザ頭の丸みの上、
指3本の幅分上がったところにある
ツボ(血海/けっかい)。
このツボをケアすると、
むくんで硬くなった太モモを緩め、
セルライトや婦人科系の不調、
冷え性対策にも効果が期待できます。
左右どちらでも、イタ気持ちいい程度の圧で1分ほど。

ヒマな時間は、美を守り作る時間。
ちょこちょこ刺激して、自然な美しさを保ちましょう。

Text - Yogini編集部

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